きょうのYahooの記事から
日経平均、8か月ぶりに終値1万円台
12日の東京株式市場は、国内外の景気回復期待から幅広い銘柄が買われ、日経平均株価(225種)の終値は前日比154円49銭高の1万135円82銭と2008年10月7日以来、約8か月ぶりに終値で
1万円台を回復した。
昨日、日経平均が1万円を超えて、財務大臣や官房長官が景気は回復基調に入ったとか、景気対策
のおかげで資金が株式市場に戻ってきたとか、あまりにもノー天気ではありませんか?
日本政府が出した補正予算なんてまだ何日もたっていません、実質お金なんて動いていないでしょう。
最初の給付金だって、あれっぽっちの給付金で株式相場が動くはずもありません。
今重要なのは日本は世界の経済の中で景気回復する国が居るとしたら、その国に部品パーツや、
機械などを輸出出来る数少ない国というポジションにいると言うことです。
今回の1万円越えも中国の景気ののびと密接な関係が考えられます。
海外に原料や部品、工作機械などを輸出する企業から、経営状況が回復していくのではないでしょうか。
自動車は規模も大きいですからその後でしょう。
でも、これもちょっとしたところまでで止まってしまうでしょう。
日本の大企業が今まで、地方を犠牲にして、海外輸出で儲かってきたという構造は変わってないから
です。
この問題を解決して初めて将来の可能性が広がるので、仮に日経平均が2万円をつけたとしても
日本の経済構造が変わっていなければ、それはやはりまた金融バブルの再来と言うことになります。
逆にこれからは判断する方法はわかりやすいと思いますよ。
海外の景気が回復してゆけば日経平均は1万円台を少しづつ上昇するでしょう。
2万円を超えても日本の地方経済の回復、雇用の問題が解決していなければ、それはバブルです。
またどーんと落ちますよ。
地方が活性化し、すべての国民が明るく働けるような雇用環境になれば、日本の未来に投資する
海外投資家はいっぱい出てきます。
2009年06月13日
この記事へのコメント
コメントを書く

