2009年07月31日

国民年金保険料、納付率が過去最低62.1% 民間活用で収納強化へーー>目先の対策だけでは無理!!

きょうのYahooの記事から

社会保険庁は31日、平成20年度の国民年金保険料の納付率が過去最低の62.1%となったことを
正式に発表するとともに、新たな保険料収納強化策をまとめた。同日の厚生労働省の
「国民年金特別対策本部」に報告した。

今の日本の失業率の高さ。
30歳代以下の人たちの収入の低下。
地方の産業の崩壊。
農業の崩壊。

高い収入水準を維持しているのは都会の大企業の社員や、公務員たちだけです。

地方で働く人たちにとって給料が10万円代前半というのは当たり前の世界です。

そんな人たちにとって国民年金で支払う金額は非常に多額なのです。
生活の根本に関わってくるのです。

都会だって、フリーターやパートで働く若者にとっては払わない以前に払えないのです。
少子化担当大臣なんてムダなものはいらない。
こういった若者たちにちゃんとした仕事を与えて収入をアップさせれば、結婚し、
家庭を持ち、子供を作るのです。
そうすれば年金の納付率も上がります。

どうやって払わせるかを考えるのではなく、どうしたら所得を上げられるかを考えるべきです。

自民党は年金対策でこの現実を無視したマニフェストを作りました。
まことにナンセンスな話です。
posted by 伴一輝 at 17:09| Comment(0) | 日本経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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